虚ろな目の女 / ラグの写真詩 2021年06月26日 | ラグの写真詩 都会ビル群の狭間ディープな路地裏にカサついた女がひとり行きつけの店なのか熟れた様子でドアを叩くママに軽く挨拶して店内を舐めて出て行く男を追う虚ろな目が堪らなく印象的だった女は夜明けを待たず街からフェイドアウト残り香だけが漂って翌日、女を探したけど残り香だけが漂って次の日もその次の日も残り香だけが漂ってラグの詩
幸せになりたければ / ラグの写真詩 2021年06月26日 | ラグの写真詩 ありったけの自信これでもかの笑顔無理してへんかったら幸せに向かう思うよどうせ ・・・ って考えは自分で自分を卑下して落としてるだけやんそんなもん意味ないよ自信持って笑顔で!ラグの詩
炙り焼き細魚(さより)の酢の物 / おうちごはん 2021年06月26日 | 酒嚢飯袋 「道の駅 みつ」でお買い物~ 😊そのままお召し上がりください。と言われると、そのまま食べたくない天邪鬼なラグです~ 😁ちょっと、お店風な酒の肴(酢の物)に!☝️😎細魚の酢の物(𝕝𝕟𝕤𝕥𝕒𝕘𝕣𝕒𝕞) 210625