心が霞む / ラグの写真詩 2021年06月27日 | ラグの写真詩 お日様が昇って徐々に街が描かれてゆく24色の色鉛筆滑らかなタッチで朝の清々しさが描かれてゆく12色のクレヨンゴツゴツした膚触りで昼の力強さが描かれてゆく変わってゆく被写体の街景が眩しいでも、俺の目には灰色と黄色2色の黄昏れた夕景が映る心が、心が霞むラグの詩