短い秋 / ラグの写真詩 2024年11月30日 | ラグの写真詩 秋が二度見する藍紫色のアウター色ながら散る椛たちが髪と袖口でひと休み忘れられない案山子が誘う山道デートキミを知り得るには金メダル級の一日だったでも、尊い時間は切ないほど早く過ぎ去り悲しいほど 短い今も尚、心を覆い尽くすブラウンな季節 … 秋ラグの詩(男と女の話) #詩 #詩人 #自由詩 #写真詩 #言葉 #心 #人生 #紅葉 #秋 #男と女 « だいぶ紅葉 / ラグの写真詩 | トップ |
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