無人駅にて / ラグの写真詩 2023年12月12日 | ラグの写真詩 向かったのはローカル線の無人駅人の気配はなく男の足音も時おり吹く風が運び男の存在すらかき消されてしまうホームから遠くを望む勇気もなく目の前のレールに過去を映してじっと眺めるしみじみ、人生を振り返るようにそして、気が済むと男は現実の世界に戻ったラグの詩 駅 #詩 #詩人 #自由詩 #写真詩 #言葉 #心 #人生 #ローカル線 #無人駅 « 色眼鏡 / ラグの写真詩 | トップ | 紐解く / ラグの写真詩 »
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