あの頃のキミは / ラグの写真詩 2021年09月10日 | ラグの写真詩 寝ずに京都まで走ったっけ覚えてるか?朝まで神戸で語り合ったっけ忘れてへんか?青春とか 恋とかそんな言葉は似合わん二人やったけど、いつも俺にこれでもかってくらい屈託のない笑顔をくれたよな~あの頃のキミは荒れてた俺にとって大切な存在やったもう一度、会いたいなもう一度 ・・・ラグの詩(男と女の話) #人生 #素直に生きる #写真詩 #言葉のチカラ #京都 #神戸 #屈託のない笑顔 #大切な存在 #もう一度会いたい #あの頃のキミは « アボカドと大根おろし / お... | トップ | 飽きもせず / ラグの写真詩 »
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