北タイの片隅で・・・

タイ北部の田舎町に住んで16年、引篭爺の生活日記

北の町 下流老人の晩ごはん

2016年08月24日 | 日記
田舎暮らしは、時間がゆっくりゆったり過ぎていく。

爺は、毎朝6時半迄には起き、8時前後に朝食。

12時半迄にお昼ごはん。 18時過ぎに晩ごはん。

16時半には風呂に入って、23時過ぎには就寝。

ほぼ同じパターンので繰り返し。

出不精の引き篭もりで、日本人との交流もなく、もちろんタイ人との交流もない。

たまの外出は、病院(チェンライ病院) とセンタン、Big−C、makroぐらい。

そんな偏屈爺も晩ごはんは食べる。

一昨日の晩ごはん



鯖塩焼き、蒸しナス焦がし大蒜醤油、残り物の豚軟骨大根煮物、枝豆、味噌汁

まあ普通の献立かなぁ。ナスは家庭菜園で。

昨日の晩ごはん



豚角煮、鳥葱坊主トマト炒め、魚豆腐カボチャササゲ煮物、味噌汁。


近所に飯屋はないし、総菜屋もない、市場はあるが朝だけ。

基本、3食 自炊です。

たまには、外食も良いと思うけで、爺様は目が悪くて夜の運転はダメ。

車は5年になるけど、走行距離は未だ3万kmに達してない・・・・








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