トラバント 2007年11月02日 | クルマ ガソリン代が大幅に値上がり。 巷間ささやかれているように、最近の石油の価格上昇が、いわゆる投機筋の思惑によるものならば、腹立たしいがまだ救いがある。 そのうち、絶対量が不足していくら金を積んでも入ってこなくなるのでは、と想像するとそれが実に恐ろしい。杞憂のままであればいいのだが。 それにしてもガソリンにかかっている税金はなんとかならんものか。いくら道路を作る財源を確保したところでクルマが走れなくなったのでは意味があるまいに。