日記は3日で終わるタイプです。
遅れて更新です(・ω・)ノ
まず、木曜日の補習組です。
この日から全員が青帯となりました。
そして、ついに首里手の基本型、ナイファンチ教えることになりました。
もちろん、カタチだけで細かい体の動きは、成長過程を見極めながら教えていくつもりです。その前に、私自身のナイファンチの精度を極限まで高めていかなければなりません。
子供にとっても、私にとっても長い道程にはなりそうです。
続いて、金曜日の稽古です。
前日に続いて、昇級試験の合否発表です。
白帯の子はみんな合格して橙帯になりました。
このクラスでは特にHウマとTイガが頑張りました。Hウマは幼稚園年中組ながら、試験前日まで練習し、なかなか覚えられなかったピンアン二段を見事やり切ったのでした。
また、Tイガは前回の8級の試験に落ちましたが、半年で大きく成長を遂げ、8級を飛ばして7級に昇級させました。
写真はありませんが、後半の少年部も橙帯が黄帯に、Rリカが青帯にそれぞれ昇級しました。
最近、だんだん分かってきたことは、どの子も、6級の青帯を締めると、空手に対する意識が変わるようです。
同じ教えるでも、青帯の子と、それ未満の子とでは、受け取り方が違います。
そういったことからも、青帯を半年経た時点でナイファンチを教えるのは、我ながら良い判断だったのではないかと、自賛しております。(自分で言わないと誰も褒めてくれませんので…)
ここで子供が来だしてから、沢山のことを教えたいと、焦っていた時期もありますが、こうした子供の成長を見ると焦る必要は全くなかったのだなと、つくづく思い知らされます。
少しずつの積み重ねが大きな成長になっていくのがよく分かります。今後も焦ることなく、しっかりと地固めをしながら、子供達の成長を見守っていきたいと思います。
終わり(=゜ω゜)ノ
遅れて更新です(・ω・)ノ
まず、木曜日の補習組です。
この日から全員が青帯となりました。
そして、ついに首里手の基本型、ナイファンチ教えることになりました。
もちろん、カタチだけで細かい体の動きは、成長過程を見極めながら教えていくつもりです。その前に、私自身のナイファンチの精度を極限まで高めていかなければなりません。
子供にとっても、私にとっても長い道程にはなりそうです。
続いて、金曜日の稽古です。
前日に続いて、昇級試験の合否発表です。
白帯の子はみんな合格して橙帯になりました。
このクラスでは特にHウマとTイガが頑張りました。Hウマは幼稚園年中組ながら、試験前日まで練習し、なかなか覚えられなかったピンアン二段を見事やり切ったのでした。
また、Tイガは前回の8級の試験に落ちましたが、半年で大きく成長を遂げ、8級を飛ばして7級に昇級させました。
写真はありませんが、後半の少年部も橙帯が黄帯に、Rリカが青帯にそれぞれ昇級しました。
最近、だんだん分かってきたことは、どの子も、6級の青帯を締めると、空手に対する意識が変わるようです。
同じ教えるでも、青帯の子と、それ未満の子とでは、受け取り方が違います。
そういったことからも、青帯を半年経た時点でナイファンチを教えるのは、我ながら良い判断だったのではないかと、自賛しております。(自分で言わないと誰も褒めてくれませんので…)
ここで子供が来だしてから、沢山のことを教えたいと、焦っていた時期もありますが、こうした子供の成長を見ると焦る必要は全くなかったのだなと、つくづく思い知らされます。
少しずつの積み重ねが大きな成長になっていくのがよく分かります。今後も焦ることなく、しっかりと地固めをしながら、子供達の成長を見守っていきたいと思います。
終わり(=゜ω゜)ノ