みなさん、おはこんばんにちは。
伊調馨です(・ω・)ノ
2月24日、25日と東京に行ってきました。
東京といっても実際には、関東の主要メンバーが千葉在住のため、千葉でしたが。
東京駅に午後7時前に到着し、無想会東京の世話人、南風先生がお迎えに来てくれていました。
南風先生と合流し、南風先生のご自宅まで移動。その日はそこで宿泊させて頂きました。
空手を肴に深夜遅くまで酒盛り(とは言っても酒を飲み過ぎると眠れなくなってしまう体質なので酎ハイを少量)。
次の日、朝飯を済まして、無想会2段のS隊長の自宅へ移動。
現役消防士のS隊長は夜勤明けでしたが、快くお出迎えをしてくれました。
リビングに上がりコーヒーで一服しながら空手談義に華をさかせます。
そこで、S隊長の理論と実技を拝見。さすが、噂に違わぬ速さには感服しました。
さて、そうこうしているうちに、続々と無想会東京(千葉?)同好会のメンバーが集まってきました。
遠くは沖縄からはるばるやってきた猛者まで!!
昼が過ぎたころ、漸く今回のメインテーマであるアティファ(当破)の講習に移りました。
今回の講師は、昨年の12月にアメリカの総本部まで行き新垣師範の直伝を受けてきたS隊長、沖縄のH代表の猛者2人。
S隊長宅の裏庭にサンドバッグを設置するところから始まり、いよいよ実技です。
やることは簡単、ナイファンチ立ちになってから両手でサンドバッグを持ち上げるように揺らす。
と書けば単純ですが、やるとなるとなかなか難しい。持ち上げるという意思が働き、どうしても力が入ってしまう。
一方の講師役のS隊長、H代表はおよそ50Kgのサンドバッグをいとも軽々と上方に跳ね上げてしまう。
参加者のほとんどが苦戦している中、唯一一発で体現されたのが、最年長の南風先生。
本人曰く「もともと力が無い人間だから、持ち上げる気はサラサラなかったのが良かったんでしょう。」とのこと。
それにしてもすごい。
ここでは、このように簡単にしか書けませんが、どうしてなかなか難しい。その他少し形を変えたやり方もいくつか行いましたが、私は結局マスター出来ずじまいで、Time up。
遅めの昼食をいただいて、挨拶もそこそこに南風先生に連れられて、S隊長の家を後にし、東京駅に向かうのでした。
訪問記としては不完全なものではあり、もう少し詳しく書けば良いのでしょうが、私の力量ではこの位で、ということで一旦締めにしたいと思います。
今回は、南風先生、S隊長を始め皆様に大変お世話になりました。お二人のご協力があればこそ、無想会東京同好会(実際は千葉)訪問はこれほどスムーズにいったのでしょう。
また、参加して下さった方々も遠くから駆けつけて頂きありがとうございました。特にH代表はわざわざ沖縄から来て頂き、当破の解説ありがとうございました。
この日の当破マスターはかないませんでしたが、実は、後日当破解読のきっかけになるのではないかとという閃きがありました。
それは、次のブログで報告したいと思います。
つづく。(=゚ω゚)ノ
伊調馨です(・ω・)ノ
2月24日、25日と東京に行ってきました。
東京といっても実際には、関東の主要メンバーが千葉在住のため、千葉でしたが。
東京駅に午後7時前に到着し、無想会東京の世話人、南風先生がお迎えに来てくれていました。
南風先生と合流し、南風先生のご自宅まで移動。その日はそこで宿泊させて頂きました。
空手を肴に深夜遅くまで酒盛り(とは言っても酒を飲み過ぎると眠れなくなってしまう体質なので酎ハイを少量)。
次の日、朝飯を済まして、無想会2段のS隊長の自宅へ移動。
現役消防士のS隊長は夜勤明けでしたが、快くお出迎えをしてくれました。
リビングに上がりコーヒーで一服しながら空手談義に華をさかせます。
そこで、S隊長の理論と実技を拝見。さすが、噂に違わぬ速さには感服しました。
さて、そうこうしているうちに、続々と無想会東京(千葉?)同好会のメンバーが集まってきました。
遠くは沖縄からはるばるやってきた猛者まで!!
昼が過ぎたころ、漸く今回のメインテーマであるアティファ(当破)の講習に移りました。
今回の講師は、昨年の12月にアメリカの総本部まで行き新垣師範の直伝を受けてきたS隊長、沖縄のH代表の猛者2人。
S隊長宅の裏庭にサンドバッグを設置するところから始まり、いよいよ実技です。
やることは簡単、ナイファンチ立ちになってから両手でサンドバッグを持ち上げるように揺らす。
と書けば単純ですが、やるとなるとなかなか難しい。持ち上げるという意思が働き、どうしても力が入ってしまう。
一方の講師役のS隊長、H代表はおよそ50Kgのサンドバッグをいとも軽々と上方に跳ね上げてしまう。
参加者のほとんどが苦戦している中、唯一一発で体現されたのが、最年長の南風先生。
本人曰く「もともと力が無い人間だから、持ち上げる気はサラサラなかったのが良かったんでしょう。」とのこと。
それにしてもすごい。
ここでは、このように簡単にしか書けませんが、どうしてなかなか難しい。その他少し形を変えたやり方もいくつか行いましたが、私は結局マスター出来ずじまいで、Time up。
遅めの昼食をいただいて、挨拶もそこそこに南風先生に連れられて、S隊長の家を後にし、東京駅に向かうのでした。
訪問記としては不完全なものではあり、もう少し詳しく書けば良いのでしょうが、私の力量ではこの位で、ということで一旦締めにしたいと思います。
今回は、南風先生、S隊長を始め皆様に大変お世話になりました。お二人のご協力があればこそ、無想会東京同好会(実際は千葉)訪問はこれほどスムーズにいったのでしょう。
また、参加して下さった方々も遠くから駆けつけて頂きありがとうございました。特にH代表はわざわざ沖縄から来て頂き、当破の解説ありがとうございました。
この日の当破マスターはかないませんでしたが、実は、後日当破解読のきっかけになるのではないかとという閃きがありました。
それは、次のブログで報告したいと思います。
つづく。(=゚ω゚)ノ