7/23(金)毎年恒例の奉仕活動&相撲大会です。
くしくも東京オリンピック開会式と同日です。
夕方5時開始ですが、西日がキツイ。
保護者の方も一緒に頑張ってくれてます。
意外と今年は子供たちも集中力を切らすことなく最後まで草取りに励んでいました。
終了後のご褒美はラムネジュースとお菓子の詰め合わせです。
そして、今年はしっかりと学年別の相撲大会!
そして、今年はしっかりと学年別の相撲大会!
去年はまだちょっとコロナにビビっていたので背中相撲(背中合わせで行う)でしたが、今年はガッツリ通常通りの相撲です!
上写真は3、4年生の部の熱戦の様子。優勝は白帯ながら普段から運動神経の良さを見せるAタが優勝。
いつもはお調子者で変なとこで怪我をしたりするおっちょこちょいなところがあるのですが、今回は抜群の集中力でした。
今年の注目は1、2年生の部で女の子のAカ。一回戦こそ苦戦し、押し込まれていたのですが土俵際で素晴らしい体幹の強さを見せ、見事逆転勝ち。その後全ての男の子に圧倒的な強さを見せつけ優勝。
今年の注目は1、2年生の部で女の子のAカ。一回戦こそ苦戦し、押し込まれていたのですが土俵際で素晴らしい体幹の強さを見せ、見事逆転勝ち。その後全ての男の子に圧倒的な強さを見せつけ優勝。
もともと飛び抜けたバネを持っており、当道場の伝統、女の子最強を受け継ぐかもしれません。期待大です。
5、6年生の部は身体も大きくなって迫力も増します。
この年代になると体の大きさに差が出てくるので、6年生の中でも頭一つ一つ大きいSタが優勝。これは順当でしょう。
5、6年生の部は身体も大きくなって迫力も増します。
この年代になると体の大きさに差が出てくるので、6年生の中でも頭一つ一つ大きいSタが優勝。これは順当でしょう。
ただ、他の6年生を撃破し、決勝まで進んだ5年生のKロウは技有りの天晴れです。彼は組手でも当て感が良く、普段から体格に勝る技の上手さを持っている子です。
今年もオリンピック顔負けの熱戦で締めくくれた良いイベントとなりました。
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