バルちぁんの徘徊 (М78星雲)

バルちぁんの「自己満足・自己陶酔・妄想徘徊」

初雪の朝

2006年12月29日 07時46分43秒 | 趣味
物音すら聞こえない公園に白い使者が舞い降りる。
毎夜の賑わいとは、正反対の顔を見せる公園で、シャッターの音だけがこだまする。

公園を支配したかのように思える瞬間です。

(朝の6時の長良公園のメタセコイアの樹)
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