バルちぁんの徘徊 (М78星雲)

バルちぁんの「自己満足・自己陶酔・妄想徘徊」

草主人従

2008年06月08日 19時47分40秒 | 長良川
一日に一回は歩く長良川の辺、五感を磨くのには自然と触れ合うことが大切です。
江戸時代「草主人従」(そうじゅじんじゅう)といって、自然が主人で、人はそれに従わなければならないという考え方です。
エコロジーな言葉です。
五感が効くと六感が養われます「ロクの効く人」です。
常に自然に対して畏敬の念を持つことです。

(今朝の長良川、ピンと張り詰めた空気が清々しいです)
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