バルちぁんの徘徊 (М78星雲)

バルちぁんの「自己満足・自己陶酔・妄想徘徊」

橋 (端)

2009年07月08日 20時05分58秒 | くだらんこと
橋の上が「あの世」と「此の世」との境にあたる辻を意味している。
細語橋、姿不見橋、言問橋、淀橋、幽霊橋、一条戻り橋、橋姫伝説。

織姫と彦星が天の川を渡る橋は「鵲の橋」だそうです。
7日の夜に、鵲が飛んできて翼を広げて作る橋。

男女の仲を取り持つのを「鵲の橋」と呼ぶようになりました。

(鵲とは青鷺のことをさします)
コメント (6)