バルちぁんの徘徊 (М78星雲)

バルちぁんの「自己満足・自己陶酔・妄想徘徊」

ちのわ神事

2010年08月06日 20時38分23秒 | 思い出(出来事)
茅の輪、氏子のけがれを祓った人形の紙を巻き込んであり、この輪を潜ることで一種の蝉脱を意味する。

茅の輪は菅抜・ちなわともいう。
左足から入り、右足から出る。

「今日くれば麻の立ち枝にゆふかけて夏みな月の祓をぞする」
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