バルちぁんの徘徊 (М78星雲)

バルちぁんの「自己満足・自己陶酔・妄想徘徊」

うさぎどし

2010年12月24日 20時47分34秒 | くだらんこと
うさぎは満月によって孕み、口から子を吐くといわれる。

陰暦の八月の十五夜、ウサギは月光きらめく湖の水面を走り、恍惚のうちに孕む。
その夜の月が暗いと、翌年うさぎの数は減るという。

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