「岐阜の茶の湯」を岐阜市歴史博物館に行きました。
岐阜公園内の華松軒で立礼茶席で抹茶をいただきました。
古くは果実を「菓子」(くだもの)と言った。
遣唐使によって穀物を主材料にして加工したものを「唐菓子」(からくだもの)と呼ばれた。
今では音読みで「かし」と呼び、果実の方を「くだもの」あるいは「水菓子」と呼ぶ。
「岐阜の茶の湯」を岐阜市歴史博物館に行きました。
岐阜公園内の華松軒で立礼茶席で抹茶をいただきました。
古くは果実を「菓子」(くだもの)と言った。
遣唐使によって穀物を主材料にして加工したものを「唐菓子」(からくだもの)と呼ばれた。
今では音読みで「かし」と呼び、果実の方を「くだもの」あるいは「水菓子」と呼ぶ。