バルちぁんの徘徊 (М78星雲)

バルちぁんの「自己満足・自己陶酔・妄想徘徊」

ねこ

2014年11月07日 06時56分25秒 | 思い出(出来事)

「猫」ってい字が登場したのが平安時代からでした。

それまでは「狸」を(ねこ)って読ませていた。

「日本霊異記」では「狸」に「ネコ」という訓釈がつけられていた。

 

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