バルちぁんの徘徊 (М78星雲)

バルちぁんの「自己満足・自己陶酔・妄想徘徊」

日本語

2016年07月15日 18時36分35秒 | 思い出(出来事)

明治初期の日本には、発音や文法、語彙や表現などの面で統一された言葉がなかったという。

現在に通じる「日本語」の基礎を作ったのは「上田万年」(かずとし)であるという。

 

 

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