バルちぁんの徘徊 (М78星雲)

バルちぁんの「自己満足・自己陶酔・妄想徘徊」

油を売る

2016年10月02日 20時56分16秒 | 独り言

もともとは、怠けていたわけではない。

昔は、油を売り歩く商人がいました、ねっとりした油を一回の杓子で客の器に移すのは相当な時間がかかった。

世間話も販売のテクニックで、端から見たら「怠けている」ように見えてたのであろう。

 

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