バルちぁんの徘徊 (М78星雲)

バルちぁんの「自己満足・自己陶酔・妄想徘徊」

続けていたこと

2019年11月26日 06時54分34秒 | 子ども

小学4年生から名古屋文理短大の時代まで日記をつけていた。

祖父の葬式の次の日に祖父の死ぬまで書き続けていた日記を読み、笑いながらみんなで回し読みをしていた叔父様がた。

当時は、それが嫌で、帰宅してすぐに燃やしてしまった。

大学ノート15冊ぶんの12年分の自分の記憶。

 

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