小学4年生から名古屋文理短大の時代まで日記をつけていた。
祖父の葬式の次の日に祖父の死ぬまで書き続けていた日記を読み、笑いながらみんなで回し読みをしていた叔父様がた。
当時は、それが嫌で、帰宅してすぐに燃やしてしまった。
大学ノート15冊ぶんの12年分の自分の記憶。
小学4年生から名古屋文理短大の時代まで日記をつけていた。
祖父の葬式の次の日に祖父の死ぬまで書き続けていた日記を読み、笑いながらみんなで回し読みをしていた叔父様がた。
当時は、それが嫌で、帰宅してすぐに燃やしてしまった。
大学ノート15冊ぶんの12年分の自分の記憶。