バルちぁんの徘徊 (М78星雲)

バルちぁんの「自己満足・自己陶酔・妄想徘徊」

ふりかえり

2020年07月28日 14時10分37秒 | 子ども

私は曾祖父母・祖父母が大好きでした。

小学生の時も中学生の時も両親に頭が悪いからバカにされ、ののしられ、上から目線の強制命令だけの時代でした。

つまはじきにされた時代も優しく接してくれたのは祖父母でした。

学校では、教えてもらえない民俗学や人生の雑学を教えてくれたのも祖父母でした。

 

人生の節目を支えてくれたのは、おじさん・叔母さんでした。

成人式のスーツを作ってくれたのは叔母さんでした。

初めての新車も叔父さんでした。

高校の入学式も叔母さんでした。

 

 

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