最近、嫁の忘れ度が、増している。
そのたびに私は、生きた心地がしません。
遊びの部分なら、許せるのですが、仕事の部分では「私は針のむしろ」です。
インドのことわざに「人は自分の欠点を愛するものだ」というのがある。
いろんなことを考えさせてくれる。
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張りのむしろも、たまには快感かもねぇ！
この写真、いいねぇ。
素敵だよ～
嫁に加え母親もいるのでさらに酷い物です。
仕事に関しての連絡ミスなんて最悪です。
経営のあり方については、「いつも写真少年」のコメントでお答えしましたので、ここでは写真の感想をいたします。
いつも写真少年の「ミニチュア写真風」と志向は類似していますが、お色気では負けました。
生身はいいですね
ウチは私も嫁も忘れ度最高潮。
どちらもすぐに忘れるので大変なことになってしまいます。
メモしておいてもメモを忘れるし・・・
以前は許せんかったケド！自身が誤動作しだして、まあエエかと。愛護・哀号・遭互！
忘却とは忘れ去ることをバリバリ実行してる私です。
昨夜の食事が何だったっか思い出すのにしばらくかかるのですー
だいたい愛することも忘れそうです・・・・
自分で思っているようでは・・・入口付近かな?
ありがとう!!!!
私だけが・・・常に平謝りの繰り返し・・・・
嫁は「忘れたからしかたがない」と、開き直り・・・・
苦情処理ばかりは・・・・つかれます。
開き直る・逆ギレする・むくれる。
最悪です・・・嫁
聞いておいて、連絡忘れる。
最悪の循環です。
最後の責任がないから・・・気楽なものです嫁は・・・・