毎日、午前2時半から4時までは空を注視しています。
今朝の雲はめまぐるしく変わりました。
秋のいい雲が出たと思ったら、
わた雲みたいに変わり、
晴れたと思ったら、薄雲に覆われて、
月に暈が出たりして、
予想も出来ないくらいの変わり身の早さでした。
それに家を出る5時前は
二上山の裾に霧が流れていました。
我家は霧に覆われていました。
それにだまされた訳ではないのですが、
宇陀の安田の里も久しぶりに霧に覆われるのではないかと
期待を持って向かいました・・・が、
いつもと変わらず、
芳野川の上部部分に雲海らしきものが走っていました。
ならばと
石田橋に変更です。
着いた時には伊那佐山にまばらな雲が残るだけでした。
雲海らしき雲はどうしたんでしょう。
次ぎは戒場に行こうと、Y下さんとウダウダ話をしていたら、
いい感じに雲が流れて来ました。
以下はその時の写真です。
大宇陀の道の駅から大淀を経由して
下市に入り
西吉野の柿選果場で格安の柿(1kg100円)を仕入れて
本陣から山麓線に出て
稲刈りの情況をチラリと見ながら帰りました。
今朝の雲はめまぐるしく変わりました。
秋のいい雲が出たと思ったら、
わた雲みたいに変わり、
晴れたと思ったら、薄雲に覆われて、
月に暈が出たりして、
予想も出来ないくらいの変わり身の早さでした。
それに家を出る5時前は
二上山の裾に霧が流れていました。
我家は霧に覆われていました。
それにだまされた訳ではないのですが、
宇陀の安田の里も久しぶりに霧に覆われるのではないかと
期待を持って向かいました・・・が、
いつもと変わらず、
芳野川の上部部分に雲海らしきものが走っていました。
ならばと
石田橋に変更です。
着いた時には伊那佐山にまばらな雲が残るだけでした。
雲海らしき雲はどうしたんでしょう。
次ぎは戒場に行こうと、Y下さんとウダウダ話をしていたら、
いい感じに雲が流れて来ました。
以下はその時の写真です。
大宇陀の道の駅から大淀を経由して
下市に入り
西吉野の柿選果場で格安の柿(1kg100円)を仕入れて
本陣から山麓線に出て
稲刈りの情況をチラリと見ながら帰りました。