
お茶を習い始めたのではありません
ただ何気なく・・・抹茶が飲みたくなりました。
で、最小の必需品である抹茶と茶筅を買ってきました。これさえあれば抹茶をいただくことが出来ます。
茶碗は大分以前に貰ってあったもの。お茶はタッパーに、茶さじはスプーンで代用してます。
茶道とか華道とかは色々流儀があるようですが一切お構いなし。
強いて言えば"つれづれ流"
京子さんとM子にも煎れてあげますが、「美味しい

年末年始の慌しい合間を縫って"抹茶で一息"と言うのもいいのではないでしょうか?
「お父さんはお酒の合間を縫ってお茶ですか?」
あはは!言われちゃいました

ところで、昨日も


なんだか


ではまた

追記<12月31日朝8時>
"抹茶を煎れる"と書きましたが、ぐうさんのコメントでは"抹茶を立てて・・・"とありました。
昨夜帰省した長女からも同様の指摘を受けました。
広辞苑を見ましたところ"立てる""点てる"とあります。
そういえば"野点"と言いますね。
ここに誤記がございましたことをお詫びして訂正します
