柴犬爺ちゃんと雪の名残り

玄関前の雪の名残を主が捨ててゆく

丁度、柴犬爺ちゃんの所が日当りが良いのと
柴犬爺ちゃんが慌てふためく様が可愛らしくて
そこに投げ込む


雪の上を走ってみたり、雪を食べてみたり
じっくり雪の名残を楽しみました

ゲージやお気に入りの毛布も片付けして

又、今年の12月迄さようなら

外には今年初のクロッカスがいよいよ花開きました


爺ちゃん、次は海へ行って毛をすいて
すっきりしようか

その前に明日の会議を頑張るね

マルイシ ｢カツ重｣と小さい子

網走市の｢焼肉マルイシ｣は1人でも入りやすい
落ち着いた焼肉屋さん

区切りがある半個室と簾の付いた個室がある

この日はランチメニューをいただいた
｢十勝野ポークのカツ重｣

分厚い豚肉がさくっと噛みきれて豚の油も
旨みがあり美味しい
私には少しボリュームがある

受刑者さんが育成した
｢網走監獄和牛｣もメニューに

他に若い父親と3.4歳位の丸刈りの男の子も来店

小さい子は｢ぶどうジュース飲んで、それから
お肉も焼いて｣って一生懸命父親にお話している

それから店内備え付けの絵本を持ってきて
戻る時に父親のスニーカーの隣に自分の
小さなスニーカーを揃えて並べていた

それを見守る店員さんも優しげで

この日はほのぼのして、そして美味しい時間を
過ごしました
ごちそうさまでした

子供達が小さい時は私以上に主が厳しくて
靴を揃えるとか、挨拶、静かに歩く等々…
目を配っていたなぁと思い出した

スーパーに出掛けると末っ子が値段を表示するパネル(パタパタ)みたいなもの？？…
(正式名称解らずです^^;)
の値段を変えてしまった事があって
青くなったなぁ…と思い出してふふっと笑った