こんにちは! サバンナブラン営業部です!
「カテゴリー」から
季節別の「オススメ資材」をご覧下さい!
いよいよ木々が緑色に色づいてきました。
車の運転も、景色を眺めるだけで楽しくなります。
。。。。「マディソン郡の橋」切なくて悲しい物語でした。
映画にもなって有名になったのはもう30年ほど前のこと。
営業で走り回っていると、
ふとそんな昔の物語の1シーンを思い出す風景に出会います。
今日は、千葉県のある場所で、
マディソン郡の橋を思い出しました。
真っ赤に塗られた立派な鉄骨の橋です。
マディソン郡の橋のように木造ではないけれど、
この存在感はなかなかのもの。
初めて見たときには、
この形と色がはたして自然にマッチしているのかどうか疑問でした。
が、なかなかどうして。
この橋があってこその素敵な風景になっています。
はたして、この近所にフランチェスカは住んで居るのかな?
さ、今日もがんばろー!
(^^♪
けーすけ
去る3月5日
24節季「啓蟄」の頃
「啓蟄」は、
読んで字のごとく、
大地が暖まり
冬眠をしていた虫が穴から出ている頃。
数日、かなり暖かい日が続き、
自宅の芝の中から何かが芽吹いてきました。
◇
そして
4月5日は
24節季の「清明」
暦便覧に
「万物発して清浄明潔なれば、
此芽は何の草としれるなり」
とありますが、
まさに
その言葉のとおり!!
芝生の中から出てきたのは、
”すいせん”でした!
この場所は花壇だった所です。
球根のパワーにビックリです!
担当/今井
ヽ(´Д`;)ノ