例年、真夏の物置は熱地獄 せめて窓に遮光幕と思い朝顔を植えて、
軒下からPP紐を垂らして這わせた 稀に散水して脇芽が出ても放置
これからは遮光幕の必要ないだろうから 解体です
枝豆、玉蜀黍、キュウリ、トマト等々の殻 有機物は何でも菜園へ
乾いたら燃やして来年の肥料に あ、来年は此処に枝豆を蒔く予定
燃やしても良いのかな・・・・ 別の場所で焼却 それも面倒
地面に角材を転がして、土台との間に菜園の土を客土して朝顔の苗を植えた
角材を起こして見たら、小さな蟻の幼虫がウヨウヨして、中からなにやら音がする
白アリでなければ良いが
角材を地面にたたきつけてから、スミチオンとランネートを水に溶かして
角材全体に噴霧 隙間からは水溶液を流し込んだ
零れ落ちた幼虫は直射日光か薬効ありきかで動かなくなった
角材だけでも明日、焼却だな
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