2021年3月2日(火曜日)曇りのち快晴。18℃-19℃~7℃。降水確率0%。湿度100%(8:05)63%(14:41)。紫外線量4。南東のち北西の微風。昼間は暑いほどの陽射し。
『きょうのニュース』ポルトのサン・ジョアン病院で最初の感染が確認されて1年。3月3日、17:30カステロ・パイバの橋と共に観光バスが流され多くの犠牲者を出した事故から20年。ジョンソン&ジョンソンのワクチン5ミリオン分。80歳以上にワクチン接種により死亡者減少。リスボン空港でTAPポルトガル航空従業員の賃上げ闘争。イギリスは70歳以上のワクチン接種で80%に。モザンビークのカーボ・デルガード虐殺事件。サルコジ元フランス大統領は禁固3年の刑。インドネシアに130ある火山の一つエルプサォン火山が大噴火、犠牲者はなし。
『COVID-19』によるポルトガルの24時間の死者は38人、感染は691人、入院は170人減って1997人、重篤は23人減って446人。
『昨夜の映画』は
『ダークサイド』(Looking Glass)2018年。アメリカのサイコサスペンススリラー映画。104分。監督:ティム・ハンター。幼い娘を事故で亡くし、妻(ロビン・タニー)とともに新生活を求めて田舎町のモーテルを買い取って経営することにしたレイ(ニコラス・ケイジ)は、モーテルの倉庫の奥に隠し通路を見つける。通路は10号室の壁裏まで続き、マジックミラーで室内がのぞけるようになっていた。そしてある夜、レズビアンの女性2人がSMプレイに興じている様子を、好奇心からのぞき見してしまったレイ。それからしばらくして、女性の1人が死体で発見され、さまざまな条件からレイに疑惑の目が向けられてしまう。レイは、以前にもこのモーテルで変死事件があったこと、前のオーナーが失踪したことなどを知り、10号室に隠された秘密を解き明かそうとするが……。他に:マーク・ブルカス。アーニー・ライヴリー。(Wikipediaより)
『モーテル』(Vacancy)2007年。アメリカのホラースリラー映画。80分。監督:ニムロッド・アーントル。息子を不慮の事故で失って以来、デイヴィッド(ルーク・ウィルソン)とエイミー(ケイト・ベッキンセイル)のフォックス夫妻の愛は、冷めきってしまっていた。ある夜、エイミーの家を訪問した帰り道にデイヴィッドが高速から道を逸れて田舎の国道を走らせていると、アライグマを避けようとしてエンジンに不調が生じる。運良く道沿いにガソリンスタンドを見つけた2人は、自動車修理工(イーサン・エンブリー)に修理してもらうも、少し走っただけで車は再び故障してしまう。田舎のために携帯電話の電波も通じず、仕方なくガソリンスタンドへ徒歩で引き返すと、先ほどの男はもういなかった。しかし、ふと見るとスタンド横に1軒のモーテルがある。 渋々モーテルで1泊することを決心した2人は、フロントのメイソン(フランク・ホエーリー)から“ハネムーン・スイート”の鍵を受け取り、部屋へ向かう。しばらく誰も泊まっていなかった様子の薄汚い部屋に溜め息しか出ない中、デイヴィッドはその場の嫌な雰囲気をごまかそうと備え付けのテレビを点けた。ふと、ビデオデッキの上に置かれていたビデオテープをデッキに入れてみると、次々と男女が殺されている残虐な映像が流れ始める。悪趣味な映像に2人は顔をそむけるが、デイヴィッドはその映像のある部分に気づく。映っている場所が、自分たちの宿泊している部屋に似ているのだ。恐る恐る部屋の排気口を覗いたデイヴィッドは、そこに隠しカメラを発見する。だがそれは、この先起こる恐怖の始まりに過ぎなかった。 (Wikipediaより)
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「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730