2021年3月18日(木曜日)快晴。22℃~10℃。降水確率0%。湿度54%(7:57)27%(16:38)。紫外線量4。北東のち北の微風。6:45日の出を拝み、また15分寝る。
『武本比登志ポルトガル淡彩スケッチ』(2441-2450)の撮影、補正、切り抜き、縮小画像(長辺500ピクセルと150ピクセル)を作りフォルダに保存。
買い物に行く前にパルメラの昨日行った山道にオルキス・ピラミダリスが咲いていた様だから確認のため早い目におにぎりのお弁当を作って、12:00に出発。アナカンプティス・シャンパーニュシイを念のためオリンパスのマクロで撮ってみるがやはり難しい。その辺りの山に登る道を行くと咲きはじめの6株程確認。結局オルキス・ピラミダリスではなく、オルキス・イタリカの豪華咲き花。パルメラの城が遠望できるところにクルマを停め昼食。14:00に野の花観察は切り上げ。
パルメラの『コンチネンテ』で買い物。カレー粉200g=2,89x2=5,78€。煮黒豆缶260g=0,49€。煮ひよこ豆缶260g=0,49€。瓶入りアスパラガス205g=1,59€。マッシュルーム缶3x105g=1,59€。パックトマト果肉3x210=0,75€。コンソメ(ガリ―ニャ)24cb240g=0,99€。100%アップルジュース1,5Lt=0,87x6=5,34€。ミネラルウオーター6Lt=0,62€。コーヒーフィルター100un0,99x2=1,98€。ハイター2Lt=0,75€。冷凍ブロッコリ1kg=1,39€。冷凍青菜750g=1,85€。パステイス・バカラウ320g=1,69€。牛乳(メイオゴルド)1Lt=0,46x12=5,52€。ナチュラルヨーグルト125gx8=1,19x2=2,38€。オリーヴ油(ガロVE)750ml=2,89€。米(カロリーノ・カサローラ)1kg=0,95x6=5,70€。冷凍鶏砂肝1kg=1,59€。スライスサラミ80g=1,35€。コーヒー豆(デルタ・ポルトガル)250g=1,99x2=3,98€。リンゴ(富士)1,525kgx1,69=2,58€。キャベツ(コラサオン)415gx0,99=0,41€。レモン410gx1,29=0,53€。バナナ1,155kgx0,99=1,14€。ニンジン1,685kgx0,69=1,16€。白菜502g=1€x2=2€。赤ジャガイモ3kg=2,49€。ピッザ(ロマーナ)425g=1,79€。合計=60,81€。
帰宅は15:40。
『昨夜の映画』は
『マップ・トゥ・ザ・スターズ』(Maps to the Stars)2014年。アメリカ、カナダ、フランス、ドイツの4か国で製作された風刺ドラマ映画。112分。監督:デヴィッド・クローネンバーグ。本作では全体を通して、娯楽産業と西洋文明の関係に言及しながら、かつてのスター子役2人の惨状に焦点を当てている。アガサ(ミア・ワシコウスカ)という名前の女の子がロサンゼルスにやって来て、スター子役のベンジー・ワイス(エヴァン・バード(英語版))が以前に住んでいた家の跡地に行くために、ジェローム(ロバート・パティンソン)の運転するリムジンを利用する。アガサは顔と体にひどい火傷を負っており、さまざまな治療を受けているように見えた。ベンジーは非ホジキンリンパ腫に苦しむ少女を病院に訪ねた。しかし、少女は後に亡くなってしまう。その頃、テレビによく出演するほどの心理学者であるベンジーの父親、スタッフォード・ワイス博士(ジョン・キューザック)は中年の女優、ハヴァナ・セグランド(ジュリアン・ムーア)を治療していた。ハヴァナは大女優として知られていた母・クラリス(サラ・ガドン)の亡霊によって苦しめられていた。そんな中、ハヴァナのエージェントはクラリスが出演した映画『Stolen Waters』のリメイク版にハヴァナが出演できるように奮闘していた。 ベンジーは薬物依存症から抜け出すためのリハビリを終え、母親のクリスティーナ(オリヴィア・ウィリアムズ)と共に自身の復帰作として目を付けた映画に出演するために交渉していた。ちょうどその頃、キャリー・フィッシャー(本人)は自身がTwitterを通して知り合った女の子、アガサをハヴァナに紹介した。その紹介もあり、ハヴァナは個人秘書としてアガサを雇うことにした。その後もアガサはジェロームとの交流を続けた。最初こそ、ジェロームはアガサに抵抗を示していたが、2人は恋に落ちていった。そうしているうちに、スタッフォード博士はハヴァナを通してアガサがロサンゼルスに帰ってきたことを知る。そして、アガサはスタッフォード博士とクリスティーナの娘であることが明らかになる。しかしながら、2人はアガサを執拗なほどに遠ざけていた。何を恐れたのかクリスティーナはアガサがベンジーに接触しようとしているということを必死に否定しようとした。 ハヴァナが『Stolen Waters』に出演することが決まり、アガサが製作現場に出入りする機会も増えた。アガサはセットにいたベンジーに接触し、自らが精神分裂病で、両親が寝ているときに火をつけた時に負ってしまった火傷に苦しんでいることを明かす。さらに、自らの過去を清算するためにサナトリウムを退院してロサンゼルスに戻ってきたことを示唆する。ベンジーとアガサが接触したことを知ったスタッフォード博士は烈火のごとく怒り、アガサにロサンゼルスを立ち去れと迫った。 スタッフォード博士とクリスティーナの不安は的中し、ある忌まわしい事実が明るみに出てしまう。 (Wikipediaより)
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「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730