2021年3月10日(水曜日)晴れ時々曇りのち快晴。19℃~6℃。降水確率0%。湿度92%(7:58)56%(14:48)。紫外線量5。北の微風。起床時7:00に日の出を拝む。
『文芸春秋12月号』をリスボンの弘子さんに郵送するためにアヌンシアーダ郵便局が空いている時間帯を狙って11:50出発。ところが大勢の待ち人。20人待ちで殆ど進まないので、諦めてモンテ・ベロの郵便局に行ってみることに。モンテ・ベロでガソリンを入れるつもりだったので。ところモンテ・ベロ郵便局でも15人待ち。30分ほど表で並んでようやく郵送。郵送料付き封筒=3,10€。陽射しが強く温かいので多くの人が陰を求めて並んでいたが、僕は陽射しが気持ち良かった。モンテ・ベロ郵便局の入口はロータリーに付け替え工事中。どんどん信号機がなくなってロータリーに代わっている。
『オウシャンGS』でタイヤに空気を入れ。ガソリンを満タン24,46LTx1,479=36,18€。
帰りにバラ園の『コンチネンテ』で買い物。マッシュルーム缶3x105g=1,99€。パックトマト果肉3x210g=0,75€。マリアビスケット4x200g=0,95€。ミネラルウオーター6Lt=0,62x2=1,24€。ナチュラルヨーグルト125gx8=1,19x2=2,38€。鶏卵M12個=1,39€。キャベツ(コラサオン)729gx0,99=0,78€。バナナ1,144kgx0,99=1,13€。ニンジン1,012kgx0,69=0,70€。タマネギ1,5kg=1,79€。合計=13,10€。前回割引分—8,37€。差引支払い合計=4,73€。
帰宅は13:55。
『昨夜の映画』は
『ザ・ファン』(The Fan)1996年。アメリカ映画。117分。監督:トニー・スコット。原作:ピーター・エイブラハムズが1995年に発表した小説。サンフランシスコ・ジャイアンツのスラッガー・ボビー(ウェズリー・スナイプス)の大ファンであるギル(ロバート・デ・ニーロ)は、別れた妻エレン(パティ・ダーバンヴィル=クイン)の下にいる息子リッチーをチーム開幕戦に誘った。しかし仕事の遅延などで息子を置き去りにしてしまったギルは、激怒したエレンの申請により裁判所から「息子への接近禁止」処分を受けてしまう。 会社からも解雇され、失意の日々を送るギルにとってボビーは唯一の心の拠り所となった。だがそのボビーも大スランプに陥ってしまう。激励のためにボビー宅に電話したギルは、そこでボビーがあっさり受話器を取って彼と話をしたことで、さらなる親近感を覚えるようになった。そして、スランプの原因は「チームメイトでライバル打者であるプリモ(ベニチオ・デル・トロ)の存在」であるとし、プリモを刺殺する。 その後スランプを脱出したボビーだが、海で溺れていた息子がギルによって助けられるも、そのまま誘拐されてしまった。その後ギルから電話があり、「俺のためにホームランを打て。でなければ息子は殺す。」という内容であった。 (Wikipediaより)
『マーシャルの奇跡』(We Are Marshall)2006年。アメリカのドラマ映画。131分。 監督:マックG。 1970年11月に起きたサザン航空932便墜落事故(英語版)で選手とコーチの大半を失ったマーシャル大学(英語版)アメフト部の復活の実話に基づいている。ウェストバージニア州ハンティントンのマーシャル大学アメフト部は全米有数の強豪チームとして市民から深く愛されていたが、遠征先のノースカロライナから帰る飛行機が墜落し、選手やコーチなど合わせて75名が亡くなる。大学はアメフト部の活動を停止しようとするが、遺された部員(アンソニー・マッキー)たちの声かけにより学生らが反対を表明。学長(デヴィッド・ストラザーン)もチーム復活に向けて動き出すことになる。 ところが選手はおろか、コーチも見つからず、チーム復活は難航を極めるが、そこに他大学でコーチを務めているジャック・レンゲル(マシュー・マコノヒー)が、名乗りを上げる。他に:マシュー・フォックス。(Wikipediaより)
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「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730