2021年3月11日(木曜日)曇り時々薄晴れ一時霧雨。18℃~8℃。降水確率17%-14%。湿度99%(7:58)68%(14:39)。紫外線量3。南のち西の微風。起床時7:00には雲に隠れて日の出は見られず、昇りきってから朝日を拝む。コーヒータイムに霧雨。陽が照らないので寒い一日。
『きょうのニュース』規制の線引き伝達の難しさ。マルセロ・デ・ソウザ大統領は会見で非常事態宣言は3月31日まで。アソーレスのサン・ミゲルでイギリス型変異種に34人が感染パンデミック。COVID-19対応電話に7850人が相談150人体制で支援。ファロ空港でも地上員ストライキ。サンタ・マリア・ダ・フェイラでクルマに轢かれ2人死亡。女性科学者のエルビラ・フォルチュナートさんが2020年34回ペッソア賞。FCポルトのセルジオ・コンセイサオンは世界1の監督?。リベイラ・ダ・ペナのダム建設問題点。デンマークでアストラゼネカワクチン接種の看護師が死亡。ブラジルでこの24時間に2000人が死亡。ジョンソン&ジョンソンのワクチンの優位性。ミャンマー民主化運動で5人死亡50人が拘束。セトゥーバルのアラビダビーチでがけ崩れ防止整備。
『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は18人、今までに1万6665人、入院は95人減って1102人、重篤は10人減って273人、回復は6617人。
『昨夜の映画』は
『LBJ ケネディの意志を継いだ男』(LBJ)2016年。アメリカの伝記映画。97分。監督:ロブ・ライナー。ジョン・F・ケネディ大統領暗殺を受け、副大統領から大統領になったリンドン・B・ジョンソン(ウディ・ハレルソン)の苦悩を描いている。リンドン・B・ジョンソンはケネディ(ジェフリー・ドノヴァン)政権下で副大統領の座についていたが、その存在感の希薄さ故に政界では軽んじられる始末であった。不遇を託つ日々を送るジョンソンだったが、転機は突然訪れた。1963年11月22日、ケネディが遊説中のダラスで凶弾に倒れたのである。ジョンソンは副大統領から大統領に昇格することとなった。大統領の暗殺という事態に国内は混乱したが、ジョンソンは巧みな手腕で事態を収束させていった。しかし、ジョンソンにはケネディ以来の懸案が残っていた。それは公民権法の制定であった。人種差別の解消を願っていたジョンソンは公民権法の早期制定を目指していたが、議会では南部選出の議員を中心に壮絶な反対運動が繰り広げられていた。本作は公民権法の制定に尽力したジョンソンの姿を描き出していく。(Wikipediaより)
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「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
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