2021年3月19日(金曜日)快晴。20℃~8℃。降水確率0%。湿度55%(8:02)40%(14:37)。紫外線量4。北東のち北の微風。7:00朝日を拝む。
『きょうのニュース』EUで3人の死者を出したアストラゼネカワクチンの奪回。COVID-19は心臓にも悪影響。サッカーなどスポーツ競技は5月3日まで無観客。2020年は医師などを侮辱する事件が800件。国会は経済再生目標を掲げる。PSDは国会退出。フランスでは10万人が死亡。アメリカでは100ミリオン人にワクチン。アメリカ、アラバマやミシシッピーの竜巻で30万軒に被害。モザンビーク、ポンタ・デルガード虐殺テロの爪痕。サッカーチャンピオンリーグでFCポルトはチェルシーと対戦。レアル・マドリはリバプール。
『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は11人、感染は568人、入院は39人減って789人、重篤は5人減って182人。
『昨夜の映画』は
『それでも、愛してる』(The Beaver)2011年。アメリカのドラマ映画。91分。監督:ジョディ・フォスター。鬱症状を抱えた玩具会社社長、ウォルター(メル・ギブソン)のもとから、ふたりの息子と妻メレディス(ジョディ・フォスター)は別居していった。為す術もなく自殺に走ったウォルターであったが、彼の手にしたビーバーの腹話術人形の語る言葉がその命を救った。その日よりビーバーが彼の代弁者となり、家族問題や窮地に陥った会社の経営方針に口出しを始めた。ビーバーは宿主であるウォルターに似ぬ積極的な発言で、一躍彼を会社の救い主に祭り上げる。だが、所詮はウォルターの分身に過ぎないビーバーの言葉は家庭をも救うことはできず、息子たちとのあいだの溝は深まる。そして自分と家族たちとの絆を取り戻すべく、ウォルターは人形をはめ込んだ片腕を回転ノコギリの前に置くのだった。他に:アントン・イェルチン。ジェニファー・ローレンス。チェリー・ジョーンズ。(Wikipediaより)
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「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
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