2387. セトゥーバルの町角

2021年3月14日（日曜日）快晴。20℃～8℃。降水確率0％。湿度86％(8:01)49%(14:15)。紫外線量5。北東のち北の微風。起床時7:00に朝日を拝む。昼間の陽射しは強く洗濯物がよく乾く。

『きょうのニュース』薬局で急行COVID検査は2～3€。アイルランドでアストラゼネカワクチンに対する抗議行動。ブラジルでアマゾン型変異種による死者はこの3日間に2000人。

『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は15人で今までに16684人、感染は541人、入院は4人減って976人、重篤は11人減って242人。

『昨夜の映画』は

『ホワイトハウスの陰謀』（Murder at 1600）1997年。アメリカ映画。108分。監督：ドワイト・リトル。原題の1600とはホワイトハウスの所在地のこと。アメリカ軍の兵士が北朝鮮により拉致され182日が経過し、時の政権の対応に世論の批判が高まりつつあった。 そんなある日、ホワイトハウス内部で女性職員が惨殺死体となって発見される。 国家安全保障問題担当大統領補佐官のジョーダン（アラン・アルダ）の要請により、リージス刑事（ウェズリー・スナイプス）がホワイトハウスに呼ばれ捜査に当たるが、警備主任であるスパイキングス（ダニエル・ベンザリ（英語版））は非協力的であった。 検察局の女性シークレット・サービスのニーナ（ダイアン・レイン）が捜査に協力するが、既に検察局が被害者の私物を全て押収していた。 やがて、被害者と交友のあった清掃係が逮捕されるがリージスは納得できず、被害者の写真から大統領の息子カイル（テイト・ドノヴァン）との接点を見いだしたリージスは、事件の黒幕に大統領父子の影があると考え、独自に捜査を開始する。 しかし、それは現大統領（ロニー・コックス）を失脚させ北朝鮮への爆撃をもくろむ政権内部の強硬派の陰謀であった。 （Wikipediaより）

『DEMON デーモン』 (Blackway または Go With Me）2015年。アメリカのサスペンス映画。91分。監督：ダニエル・アルフレッドソン。原作：2008年のキャッスル・フリーマン・Jrの小説『Go with Me』。脚本：ジョー・ガンジェミとグレゴリー・ジェイコブズ。オレゴン州の故郷に戻った若い女性リリアン（ジュリア・スタイルズ）は、元警官で町を牛耳るブラックウェイと呼ばれる男（レイ・リオッタ）から嫌がらせを受けるようになった。他の住民にも見放され、町を出るよう保安官に助言されたリリアンだったが、元きこりのレスター（アンソニー・ホプキンス）と彼の助手ネイト（アレクサンダー・ルドウィグ）に協力してもらい、ブラックウェイに立ち向かうことを決意する。（Wikipediaより）

『顔のないスパイ』（The Double）2011年。アメリカのスパイ映画。98分。監督：マイケル・ブラント。ある日、ロシアと繋がりのあるダーデン上院議員が暗殺される。その手口から、現在は行方をくらましているソ連の暗殺者カシウスによる犯行とにらんだCIA長官ハイランド（マーティン・シーン）は、かつてカシウスを追い続けていた元エージェント、ポール・シェファーソン（リチャード・ギア）を現役復帰させるとともに、カシウスについて研究しているFBIの若手捜査官ベン・ギアリー（トファー・グレイス）と組ませて事件の捜査にあたらせる。（Wikipediaより）

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