2021年3月15日(月曜日)晴れ時々曇りのち快晴。23℃~8℃。降水確率0%。湿度83%(7:55)40%(14:36)。紫外線量5。北東の微風。起床時7:00に朝日を拝む。午後からは暑いほどの陽射し。
リスボンの弘子さんから『文芸春秋12月号』が届きましたとのSNS。
『きょうのニュース』学校の初等学級再開。保育園再開。学校でのコロナ検査?理髪店、美容院再開で店前に順番待ち。書店再開。商店、カフェは窓口販売。交通量増加。スペイン国境再開は4月5日から。今までに9889人の医療関係者がワクチン接種。ポルトガルはアストラゼネカワクチンを引き続き使用。GNRの調査で環境SOS。エスピーニョのカジノ従業員がストライキ。ハンドボールのポルトガル選抜はフランスに勝ち、東京オリンピックへの出場権確保。アンゴラがポルトガルのサラザール政権から独立60年。子供6ミリオン人を含む13ミリオン人が犠牲になったシリア戦争から10年。ブラジルでは鍵を下ろしてディスコ営業を摘発。ロンドンでサラ・エベラードさん殺害追悼集会。ミャンマーの抗議行動で50人が死亡。グラミー賞2021でビヨンセ、テイラー・スウィフトなどが受賞。レアル・マドリ復帰が言われているクリスティアーノ・ロナウドがユベントスで3得点。
『昨夜の映画』は
『ネゴシエーター』(Metro)1997年。アメリカ映画。117分。監督:トーマス・カーター。サンフランシスコ市警の刑事スコット(エディ・マーフィ)は、ネゴシエーターとして過去に数々の事件を解決へと導いてきた。だが、自らの命を顧みない行動のために署内では厄介者扱いされ、プライベートでも恋人(カルメン・イジョゴ)と上手くいかずに破局寸前にまで陥っていた。そんなある日、宝石強奪犯のコーダ(マイケル・ウィンコット)によって相棒の刑事が殺害されてしまう。怒りに震えるスコットだったが、署長はそんな彼を新人ネゴシエーターのケヴィン(マイケル・ラパポート)の教育係に任命する。この命令を不服に思う彼だったが、徐々に信頼関係を築き、二人でコーダを追い詰めていく。(Wikipediaより)
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「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730