2021年3月5日(金曜日)晴れ時々曇り一時雨のち時々晴れ。18℃~10℃-9℃。降水確率100%-98%。湿度99%(7:51)75%(14:36)。紫外線量3。東のち北東の微風。夜中にはかなり激しい雨。起床時には上がっていて晴れ。
『きょうのニュース』マルセロ・デ・ソウザ大統領は新たなチーム編成で始動。リスボン空港地上員の給料遅延。PSDのルイ・リオ党首がTAPポルトガル航空について言及。共産党のジェロニモ・ソウザ党首が会見で共産党100年。リスボン市長選のカルロス・モエダス候補が公約を発表。アルカネーナの化学工場火災。3万2000の検体でCOVID-19探査。フランシスコ法王が初のイラク訪問、4日間。イラクには30万人のキリスト教徒。ブラジルのボルソナール大統領論争。COVID-19により世界で1万4000人の医療従事者が死亡。相次ぐニュージーランド地震。ワシントン脅威。アルガルベで5月2日にフォーミュラー1、4月18にはモーターバイク。
『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は28人これまでに1万6486人、入院は125人減って1583人、重篤は16人減って383人、軽症感染者は6万3250人。
『昨夜の映画』は
『ラングーンを越えて』(Beyond Rangoon)1995年。アメリカ映画。100分。監督:ジョン・ブアマン。 ミャンマーの民主化運動を背景にしたローラ・ボーマンの実体験を基にしたドラマ映画で。 ロケはマレーシアで行われ、ミャンマーでは上映禁止となった。1988年、民主化運動前夜のラングーン。夫と子供を強盗に殺されたアメリカ人女性ローラ(パトリシア・アークエット)は傷ついた心を癒すため、姉アンディ(フランシス・マクドーマンド)と共にこの地を旅行していた。 軍事政権下においても生きる事への情熱を失わないビルマ民衆の姿にローラは心打たれ、希望を取り戻しつつあったが、ある日、トラブルに巻き込まれたローラをかばったビルマ人男性ウー・アウン・コー(本人)と共に彼女は軍から追われる身となり、2人はビルマを脱出すべく、決死の逃避行に出るのだった。 (Wikipediaより)
『ニュー・ワールド』(The New World)2005年。イギリス・アメリカの映画。135分。監督:テレンス・マリック。イギリスからアメリカ北部に開拓に来た男ジョン・スミス(コリン・ファレル)が、インディアンの女性ポカホンタス(クオリアンカ・キルヒャー)と恋に落ちる物語。ジョン・ロルフ(クリスチャン・ベール)。ニューポート(クリストファー・プラマー)。ポウハタン(オーガスト・シェレンバーグ)。(Wikipediaより)
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「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
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