2021年3月16日(火曜日)晴れ時々曇りのち快晴。24℃~9℃。降水確率0%。湿度72%(7:56)33%(14:39)。紫外線量5。北東の微風。6:45日の出を拝み、その後7:00までまた寝る。昼間の陽射しは火傷しそうなくらい強い。
『きょうのニュース』ポルトガルが確保している40万回分のアストラゼネカワクチンは接種一時中断。EUでも5ミリオン分のアストラゼネカワクチンを一時中止。ファイザー/バイオテックワクチンは10ミリオン分確保。学校で教師、職員が週末検査。新たにフランス型変異種ブルターニュで8人?ブラジル、ボルソナーロ政権で4人目の保健相?モザンビークのカーボ・デルガード虐殺テロのレポート。スペインで12万年前のネアンデルタール人の骨。3月31日からポルトガル、イギリス便とポルトガル、ブラジル便が再開。ディスコの再開時期は未定。ポルトのメトロ用ドウロ川新橋建設計画。重病患者の尊厳死法案。リマ川でボート難破3人死亡。ミランデーラでコカイン没収。ゴールキーパーのルイ・パトリシオが怪我、担架で退場。ポルトガルリーグはスポルティング、FCポルト、ブラガ、ベンフィカの順。
『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は13人で今までに1万6707人、感染は384人、入院は41人減って955人、重篤は18人減って213人、軽症感染者は3万5229人。
『昨夜の映画』は
『ドラキュラ』 (Bram Stoker's Dracula) 1992年。アメリカ映画。128分。監督:フランシス・フォード・コッポラ。原作:ブラム・ストーカーの『吸血鬼ドラキュラ』。1462年ルーマニア・トランシルヴァニア城の城主であるドラクルはトルコ軍との戦争に出征するが、そこで戦死したという虚偽の情報を真に受けた最愛の妻である妃エリザベータ(ウィノナ・ライダー)は、投身自殺する。帰ってきたドラクルは悲しみの最中、司祭(アンソニー・ホプキンス)から自殺した霊魂は神に救われないという言葉を聞かされる。絶望の末、ドラクルは神への復讐を誓い、血を糧に生き長らえる吸血鬼と化す。 1897年ロンドン。弁護士・ジョナサン(キアヌ・リーブス)はルーマニアのドラキュラ伯爵(ゲイリー・オールドマン)からの依頼を受けて彼の城に向かうが、そこでドラキュラ伯爵の正体を知ったため、城に囚われてしまう。一方、ロンドンへ渡ったドラキュラ伯爵は亡き妻と瓜二つの女性・ミナ(ウィノナ・ライダー)と出会う。ジョナサンの婚約者であるミナは、ジョナサンとドラキュラ伯爵の間で揺れ動くこととなる。 時を同じくして、ミナの親友であるルーシー(サディ・フロスト)は奇妙な夢遊病の発作に悩まされていた。徐々に心身ともに衰弱していくルーシーの様子を心配した婚約者であるアーサー(ケイリー・エルウィス)は、友人のジャック(リチャード・E・グラント)とクィンシー(ビリー・キャンベル)からこのことを形而上学者のヴァン・ヘルシングに相談するよう、勧められる。ルーシーの屋敷を訪れ、彼女を診察したヘルシング(アンソニー・ホプキンス)は、その症状が吸血鬼に血を吸われたことによるものだと気付く。 それからしばらく経ち、ドラキュラ城から脱出したジョナサンはロンドンに戻るが、そこでドラキュラ伯爵もロンドンに渡って来ていたことを知る。その後、ヘルシングと出会ったジョナサンはドラキュラ伯爵がミナを奪おうとしていることを知り、アーサーたちやヘルシングと共にドラキュラ伯爵に戦いを挑むことを決意する。 (Wikipediaより)
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「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
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