エビ水槽全般
前面ガラスに付着したコケは常に0へ。
それが取れないから、ただでさへ取りこぼすロスがさらに増える。
甲殻類の場合、ロス発生や残り餌発生によるアンモニア発生やアホ水替え(ヤマトとミナミ除く)による水質変動が
1発起きると、日々死に続ける特性が有るのは素人でも分かっているほど有名な基本特性なのだから見るべし。
エビ売り場の関連商品として流木付きの水草の件。
こちらもエビ本体のロス見落としを助長するのでエビ入れてない水槽や別場所で展開すべし。
目がフシアナ状態では流木の影にあるロスや残り餌は取れにゃい。
また、それが取れないからヒゲ苔が発生して流木付き水草までもが商品としては
死んでいくぅぅぅぅぅぅぅ。
この容易に推測できる負の連鎖を止めるのは毎日毎日12時間近く営業している間に
売場に居るはずのスタッフしゃんの観察力な訳だが職場体験学習で来る中学生に大差で負けるほどの観察力しか維持出来ないのは残念なり。