グッピー雄の雰囲気を変えて
普段と違う色を輸入してみた٩( 'ω' )و
水まで黄色いが気にしないwww
アングル台のサビが気になる今日この頃(*´-`)
毎度到着状態がわるいゴールデンデルモゲニーさん。
普段は到着後に病気発症して混泳魚を巻き添えなされたらタマランって事で単独品種水槽にてストックしているが、そろそら甘えは許さないスタイルへ。
油断し切って泳がないから
輸入時の尾鰭の損傷の治りも悪いんだよなぁと前々から気が付いてはいたので
今週からはスパルタストック水槽にて
バシバシ泳がせまっすー٩( 'ω' )و
この水槽には大きなクラウンローチが居りますのでね。
積極的に小魚を襲って食べることはないけれども、不調な小魚が水底にてボーとしていると食べられると思って突きにくるサイズ差。
この特性を活かして、モゲニー達が水底でサボれなくしますぅぅぅ。
本来居るべき水面直下で泳ぎまくって
自然治癒力上げ上げして
輸入前後の損傷したヒレを
数日で治すんやーーー٩( 'ω' )و
そして今日の陸エビこと宝石ワラダン。
パークチョンダンゴムシさん٩( 'ω' )و
白黒オレンジのトリカラーと
お目目がよく見える顔面が可愛いかろう。
安価な品種で可愛い顔してるが
アンバーダッキーさんやレモンブルーの登場で人気が廃れ国内繁殖数がずいぶんと少なくなっている的な(*´-`)
それほどまでにあの2種のインパクトが
登場当時では大きかったのだろうなぁ(*´-`)
しかしながらペットとして認知を上げて裾野を広げるにはこーゆー品種も大切だと思うので、国内流通を枯らさないようにコツコツと維持するぅぅ。
現地価格、輸入価格、国内流通価格、流通数を加味したワタクシの予想では裾野が広がる事で現状10匹1000円〜3000円程度で流通している安価な品種はやや流通価格が上がるか現状維持すると思っておりまっす。
一部、高価格帯の品種は短期的に取引が活発化し値崩れするのは改良メダカと同じ道と推測するも、そもそもの飼育難易度が高い品種も多く販売場所に困る点でもメダカほどの事になるには5年10年先かなと( ゚艸゚)・;'.、
知らんけど(*´-`)