クリア塗装の乾燥完了٩( 'ω' )و
1500番の耐水ペーパーで適当に表面の凹凸をある程度落とすとこんな感じ🥺🥺
黒がしっかり見える部分は
周辺よりも低い箇所(*´-`)
本来なら表面が均一に白ボケする様に
ペーパー掛けするのが当然なのだが
全塗装から15年以上経過している
おっさんNSXの劣化した塗装に合わせて、ほどほどの表面にwwww
むろん、後付けの言い訳(*´-`)
だって面倒なんだもん🥺🥺🥺
何事もほどほどが長く細く伸び伸びと遊ぶ秘訣٩( 'ω' )و
そんな訳でこれをウールバフと粗めのコンパウンドで磨いたら
こんな感じに、パッと見ピカピカに٩( 'ω' )و
もうこの状態で十分満足なのだが、粗めコンパウンドとウールバフの組み合わせだけで終わらせると、後々になって線状の磨き傷が浮いてくる嫌な経験があるので細めのコンパウンドとスポンジバフなどの組み合わせで更に磨いていく٩( 'ω' )و
んで、最後にカーボンパーツの仕上げに愛用しているワコーズのバリアスコートで
仕上げて完成٩( 'ω' )و
素人おじさんのDIYならこんなもんやろ。
余談ではあるがカーボン部分にはバリアスコートを愛用しているが、ボディーの塗装面は基本的に
ワックスのド定番、シュアラスターのマンハッタンゴールド٩( 'ω' )و
小ぶりなジュニア缶サイズで3000円ぐらいですかね。
これ1つで何年も保ってしまうから
結局は割安(*´-`)
そんでもってぱっと見の艶は
未だに最強クラス(*´-`)
なによりもワックスにしろコーティング剤にしろ塗装劣化防止に効果があると信じていた紫外線吸収剤配合( ゚д゚)とか
紫外線カット( ゚д゚)などの記載にまんまと
引っかかり、実はコーティング剤では紫外線カットは出来てないどころか、酸化チタン配合タイプだと乱反射して増加してる始末だと知ってからはもうマンハッタンゴールドでええやんってなった(*´-`)
実質、紫外線を塗装面に当てたくなけりゃ
透明なプロテクションフィルムぐらいしか選択肢は無い事実(゚Д゚)カァー ≡゚д゚)ペッ!!
プロ施工のダイヤモンドキーパーとかダブルダイヤモンドキーパーとか、市販品でも様々な物を使ってきた20年弱(*´-`)
今の車両使用頻度や雨天時にはもう乗らないとかガレージ保管、劣化している全塗装などの条件を鑑みるにマンハッタンゴールドでもう十分や(*´-`)
カーポート保管とか使用頻度が高いなど
条件が変われば耐久性が💩な天然ロウワックスなんて使わずに化学合成コーティング材使ってると思うけども(*´-`)
本音を言えば外装パーツがアホ仕様じゃなければ、本当は洗車機にぶち込んで終わらせたい( ゚艸゚)・;'.、ブッ
で、早速取り付け。
仮付けと固定をしてから
ドリルでボルトを通す穴あけ🔩
何度やってもボディーに穴を開けるのは
緊張するぅぅぅぅ。
そんで、なんやかんやで
3箇所ボルト留めして外装用の両面テープも併用しガッチリ固定( ゚д゚)
ガッチリ固定したらボディー接触面から一部が浮いてしまって・・・結果
一部にフチゴムをつけて誤魔化す作戦発動ww
フチゴムありがたや🥹🥹🥹
いっぱい空気を吸い込むんだよ🥺🥺
風圧でモゲル事は無い強度は出てると思うけども
飛んで行ったらごめんやで🙇♂️
何も付けてない時に比べれば
それなりにラム圧を発揮してくれるはずとの
希望的妄想でウホウホなぅ(*´-`)
さてと、外装パーツが完成したからお次は
フェンダー内からエンジンルームへの通気パイプの製作やっ٩( 'ω' )و
とりあえず純正の接続ゴムパーツを
再装着して
サイドエアインテークと一緒に眺める(*´-`)
純正パイプがまあまあ太くラム圧掛かっても
大丈夫そうな強度も有る様にワシには見えるのでFRPで接続パーツを作るのが1番簡単そう(*´-`)
FRPと純正プラパーツは素材的に接着しないので、逆にそれを利用して雑な感じにFRP貼り付けて製作しちゃえば、なんとなくの形になるんじゃね?と簡単に考えつつ
リチャの様な可愛い寝相でベットインする
おっさんなのであった💤💤
おやっすぅぅぅぅ。