念願かない 『アヴァロン』というアイルランドのギターを買いました!
こちらです。
最初はいろんな楽器屋さんに入ってもギターを眺めているだけ。
弾かせてくださいと言えるまで半年掛かりました。
それから一年、GibsonやMartinを筆頭に国内外のメーカーを触るにつれ、
自分の好みの音が少しづつ分かって来たのです。
最初にシャリシャリ感のGibsonが消え、
鳴りの良すぎるMartinも、弾き方によっては調和がとれない感覚があり、
D-28も候補から消えたのです。
いったい僕はどんな音を求めているのだろう・・。
今ある40年付き合ってきた2万5千円のギターは良い鳴りがするし、
フレットを修理してこのまま使おうかな・・・と考えていた8月、
『アヴァロン』君に出会いました。
つま弾いた瞬間、弦が共鳴する響きに
これだ!と脳裡をよぎったのです。
それから4カ月
中古だから売れないようにと恋焦がれる思いで祈りました。
お店の人曰く、
最近の人は、GibsonやMartinばかりで、ろくに弾きもしないで、
年代と機種だけで買う人も多いとか。
こんなに待ち焦がれて買ってもらった『アヴァロン』君も喜んでるでしょう。
と、仰って頂きました。
さあて、高いギターに見合うよう頑張らないとね
こちらです。
最初はいろんな楽器屋さんに入ってもギターを眺めているだけ。
弾かせてくださいと言えるまで半年掛かりました。
それから一年、GibsonやMartinを筆頭に国内外のメーカーを触るにつれ、
自分の好みの音が少しづつ分かって来たのです。
最初にシャリシャリ感のGibsonが消え、
鳴りの良すぎるMartinも、弾き方によっては調和がとれない感覚があり、
D-28も候補から消えたのです。
いったい僕はどんな音を求めているのだろう・・。
今ある40年付き合ってきた2万5千円のギターは良い鳴りがするし、
フレットを修理してこのまま使おうかな・・・と考えていた8月、
『アヴァロン』君に出会いました。
つま弾いた瞬間、弦が共鳴する響きに
これだ!と脳裡をよぎったのです。
それから4カ月
中古だから売れないようにと恋焦がれる思いで祈りました。
お店の人曰く、
最近の人は、GibsonやMartinばかりで、ろくに弾きもしないで、
年代と機種だけで買う人も多いとか。
こんなに待ち焦がれて買ってもらった『アヴァロン』君も喜んでるでしょう。
と、仰って頂きました。
さあて、高いギターに見合うよう頑張らないとね
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