(国立西洋美術館 常設展より)
TV大好き人間ですが、目のこともあって、ラジオに多くの時間お世話になっています。
ところが主に聴いている東京FMはある時期から、LDの装置からでは雑音が多くなって、ipadのradikoで聴いていました。
それが、先月の初めころから、雑音もなくクリアーな音で聴けるようになったのです。
これ幸いと思っていたら、そうでもないのです。他の局が駄目になったのです。FMのNACK5(埼玉の放送局)は
これまで、非常にクリアーに聴けていたのが、ひどい雑音でまったく聴けなくなりました。
普段は東京FMだけでも大丈夫ですが、土曜日の朝の番組で、妻の好きな番組があって、その時が困るのです。
仕方なく、土曜日の午前中はお出かけなしで、ipadのradikoでその番組を流しています。
電波の流れが変った、ということなんでしょうかね? また、元に戻るなんてこともありそうです。
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西洋美術館の常設展の作品、撮ってきた最後の作品の紹介です。
近・現代の作品をまとめてみました。これらの作品、絵の楽しさ、面白さを教えてくれます。
冒頭の作品(上左:ベルナール/吟遊詩人に扮した自画像、上右:ゴーガン/海辺に立つブルターニュの少女たち、
下左:ランソン/ジギタリス、下中:ボナール/座る娘と莵、下右:ボナール/花)
(左:グレーズ:/収穫物の脱穀、右:ミロ/絵画 どちらも大作です。 )
アンテナの出力か方向か・・一寸不思議ですね
信州のようにアンテナが一箇所しかない
所では
選択の余地もありませんが、いつも同じです
困ったFM放送ですね (≧∇≦)
国立西洋美術館 常設展・・たくさんの作品の
紹介・・こんなにたくさんカメラに収められる
余り聞いた事のない展示・・今度は私も
立ち寄ってみたい。
国立西洋は大好きな美術館で、学生時代に通いました。
が、最近とんとご無沙汰。
久しぶりに行ってみたいなぁ~記事を拝見しながら痛感です。
自社の物から、東京タワーに代わったためと想像しています。
今回のことはよく分かりません。
実は予想どうりというか、昨日からまた東京FMが聴きづらくなって
NACK5が雑音なしでクリアーに戻りました。
もう???です。
西洋美術館の写真、もっと撮ってきたのですが、もちろん
それでも展示作品のごく一部です。
一部を除き、ほぼ全作品撮影OKです。是非楽しんで来てください。
albiさん好みの絵、そんな風に思いながら観ていました。
近・現代の西洋絵画、実にお洒落な作品が多いですね。
それが、観ていて絵の楽しさを教えてくれます。