hiroべの気まま部屋

日ごろの出来事を気ままに綴っています

ブルーノート:スタンリー・タレンタイン

2013-01-31 08:01:30 | 音楽鑑賞
 デアゴスティーニのブルーノート配本、28回目は「スタンリー・タレンタイン」という
テナー・サックス奏者でした。

 

 CDには5曲収録されていて、管楽器が複数構成の比較的ジャズとしては大編成の曲を
得意としていたようです。

 寝る前に聴くことが多いので、ややボリュームを絞って聴いています。

 28回目の配本で、14冊が1セットになるガイドブック(CDに添付)の専用バインダーが
2冊目となりました。

 70回の配本予定のため、残りは42回、専用バインダーはあと3冊分となります。
期間にしては2年弱ほどかかることなります。

 これ、何でも集めたがる男性をターゲットにしたうまく考えられたビジネスモデルですね。

 それにしても、全部で70枚のCD、5冊のバインダー、置き場所の確保が大変です。


書道・最近の作品(束帶矜莊・・・)

2013-01-30 09:06:58 | 書道
 書道、最近の作品のご紹介です。

 (手本)
 

 (作品)
 

 【意味】

 束帶矜莊(そくたいきんそう):衣冠束帯を身に付けたときは、容儀をかざり、威厳を保ち
 徘徊瞻眺(はいかいせんちょう):そぞろ歩く時も、あと先を眺めかえりみて端正であること

 孤陋寡聞(ころうかぶん):(著者の謙遜の句)才智なく識量が狭く(孤陋)、見識が狭い(寡聞)
 愚蒙等誚(ぐもうとうしょう):知識なく愚かで(愚蒙)、人のそしりをうけ笑われる(等誚)

先週の夕食当番

2013-01-29 09:00:39 | 主夫業
 先週の金曜日から昨日月曜日までの夕食当番の結果です。

 相変わらず右肩が完調でないので、カット野菜などを利用し包丁を
あまり使わないようにしました。

 25日金曜日:帆立と胸肉の炊き込みご飯ととりから
 

 とりからはスーパーの総菜です。炊き込みごはんをメインで作りました。
「笑っていいとも」で炊き込みご飯対決をやっているのですが、そこで
森尾由美さんが紹介した帆立の炊き込みごはんを、hiroべ流にアレンジしてみました。
結果は◎でした。レシピは最下段に。

 26日土曜日:牡蠣の醤油炒め(白菜とリンゴのサラダ)
 

 牡蠣が食べたかったので、炒めて醤油味で仕上げました。

 27日日曜日:胸肉のソテー
 

 定番料理、これまでも、そしてこれからも何度も登場します。炊き込みご飯用の
残りを使いました。

 28日月曜日:メバルの煮付け(ホウレンソウと竹輪のごま和え)
 

 メバルが「煮付けて、煮付けて」と目配せをするので、スッと手が出ました。

 【帆立と胸肉の炊き込みご飯レシピ】(2~3人前)
 (材料)
 米:2合
 帆立の缶詰(フレークタイプ)小1缶(汁も一緒に使います)
 鶏胸肉100g(皮を取って、1cm角程度の大きさに切る)
 人参 3cm程度(イチョウ切り)
 ショウガ 1かけ(千切り)
 細ネギ 適量(小口切り、炊きあがった後に入れて混ぜる)
 (調味料)
 醤油 大1と1/4
 酒  大1
 出汁の素 小1
 塩    小1/2
 出汁こぶ 3cm角程度
 水加減は、調味料も含めて普段炊く2合分よりやや少なめ
 (作り方)
 調味料は米と軽く混ぜ、材料は上に載せて普通に炊く
 炊きあがったら、昆布は出して、細ネギを加え混ぜて出来上がり



 

今度はムクドリ

2013-01-28 10:05:02 | スズメの生態観察
 スズメ君とヒヨのえさとり合戦にメジロが参戦したのですが、
昨日はこれに「ムクドリ」が加わりました。

 

 写真がうまく取れていませんが、ネットの図鑑で調べるとムクドリの
ようです。

 今日以降もムクドリが来るかどうかは分かりませんが、現在の力関係は

 ヒヨドリ>ムクドリ>スズメ>メジロといったところでしょうか。