大好きなKY塾の先生たちと続々FBで「友達」になっております。遠くにいる人と交流が取れる便利さは素晴らしいものです。医大生・たきいです。
さて、早期体験実習という名の初めての実習を受けてきた本日。病棟に出向きひたすら患者さんとしゃべり続けるという企画である。一般に、年が離れている分だけ、話す話題もなくなるものであろう。しかし、私はかかることは一切なかった。その年の差を解消したものとはいったいなにか。
将棋である。名人戦の話に始まり、羽生さんの話をする。自分はアマチュア四段ですと名乗り感心してもらい、即興で詰将棋を披露してノートに書き下し、解いてもらう。この時点で心の距離はゼロであることに間違いはない。
初対面の人ともこれだけ親しくなれるゲームはどれだけ素晴らしいことか。このようなゲームは他にない。
ただ、一つだけ心配なことが。今日の実習についてのレポートで将棋の話を書きすぎたので、それが「不可」にならないかということである(笑)
みょうにちも実習の続き。明日は外来である。朝が早いのでもうねなきゃ。
(広島出身の某目つきの怖い少年に「たきいー、部内恋愛してもいいんけー?」と結構がちな顔で言われた人(爆))
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