マネさんたちがキャッチボールをしていたので混ぜてもらった。なかでもひとりはソフトボールの選手だったらしい。かなりうまかった。変化球なんて投げてくるものだから脱帽ものである。ひとしきり感心しながら、「視点」を外においてみて自分たちを対象化してみた。
…父 と 娘 に し か 思 え な い (爆)
マネさんといえばもう一人の1年生のマネさんですが、昨日筆者がイタ飯屋にいたとき近くのテーブルでデート中だったとか(笑)。本当に全く気付かなかった(笑)。彼氏さん曰く「あれが医大生・たきいね」ということだそうですが、ご愛読ありがとうございます(^○^)w
まさか筆者がアルコバレーノに居て、
「ヤバ、ブログに書かれる」
とお思いになったそうなので、今日そのことを書いておきますね(笑)。医大生・たきいです。
さて、今日はホームでのラグビーの練習試合。こっぴどく早い時間に起床しなくてよいのが実にすばらしいが、ホームとなればグラウンドの整備をせねばならぬ。ラグビーコートのラインは実に複雑怪奇で多種多様な線が存在する。縦横無尽に駆け巡る線は将棋の盤のようではないかと先輩に言われたが、さすがにそれは無茶ではないか(笑)。確かに筆者は「ラグビーとは将棋である」理論の確立を目指して努力しているが、そうそう容易くラグビーと将棋とが1対1の関係になっているわけがない。それにしてもラインで小区画に区切られたコートは大して大きくない気がするが、合わせるとずいぶんと巨大になるからふしぎなものである。
さて、深夜の寮の上の階はお誕生日会でも開催しているのでしょうか、コールの鳴り止まぬなんだか楽しそうな夜を過ごしておられますが、筆者はこの後レポートを書き続けなければなりません。オホホ、焼けちゃった、朝廷。
(今度はラグビーに恋することにした少年の今後の行方が心配な人(笑))
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