ヒロコ姉さんに会いに行くのに一緒に行く人を密かに募集していた筆者でありましたが、佐賀のでっかい男と行くことになりました(笑)。九州男とのフィーチャリング曲“手紙。。”を好きだという彼。玄人であります。尊敬に値する。目の付け所が素晴らしい。その会場はヒロコ姉さんが青春時代を過ごした街。学園祭最終日の夜は大学から消えるという筆者。高校3年生の時に、某相方ちゃんの母校であるライバル校から奪い取った勝利に荒れ狂い、裸で肩を組み大蛇の如き円陣を作るというあの行事をすっぽかしてライヴに行ったことを思い出さずにはいられません。かかる人間が筆者であります。
とはいえ、近そうでまだ遠い下北沢(爆)。ミヒマルが好きだというそこのあなた。お気軽に連絡ください(笑)。医大生・たきいです。
さて、部屋の掃除でもするかと、自室の扉を開けるといつも思う。散らかる脱ぎ捨てられた服に、ペットボトルのごみの山。洗濯物はすべて、乾燥機に入れたところで満足するのでしわくちゃになる服たちである。流石にTシャツだけは畳んでおきたいところである。かかる生活習慣はいただけない。新学期も始まり、心を入れ替えるなら今である。今このときである。そんなとき、友人の部屋に遊びに行くと必ずこう思うことになる。
おれの部屋、きれいじゃん。
(同級生とすれ違ったら「先輩かと思った」と言われた人(笑))
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