実習レポート作成に追われていたらこの時間になりました。午前3時であります。旧帝大医学部の男に「うちの大学ツラスギル」とぼやけば、「うちの大学ラクスギル」とすぐさま返ってきてげんなり。まいったな、小腹も減ったことだしと、友達とふたりでコンビニに行ってみると、クレジットカードっぽい名前の男がぽつり(笑)。いよいよ意味がわかりません。医大生・たきいです。
筆箱に将棋の駒のキーホルダーをぶら下げている筆者。それほどの将棋好きである。王将の駒。普通は裏が白である。「成る」ことはできない。しかし筆箱の駒。裏には筆者の名前が入っている。山形県天童市で購入できる逸品である。注文もできる。昔は「たきい」と入っていた駒も持っていたのだが、どこかでなくしてしまった。おそらく仙台市営地下鉄かKY塾仙台校だと思うのだが、よくわからない。なくしたことに気付いた時にはショックで、貴重な浪人時代の1日を棒に振ったものである。筆者、名前よりも名字のほうが好きなのである。
その筆箱の駒で音を鳴らそうといじりだす奴はよくいる。高校でも予備校でもいた。もちろん、今日の実習中もいた。よくいるのが、親指と人差し指で挟むタイプの人である。センスはいいが、将棋を知る人の持ち方ではない。将棋の駒の持ち方なんて習ったことはないが、
1)人差し指と薬指で脇を挟む
2)宙にあげる
3)親指を下に添える
4)人差し指を下に持ってきて、中指で上から押さえる
5)盤面に打ち鳴らす
であると思う。おそらくそれがポピュラーである。かかる具合に懇切丁寧に説明してあげると左隣に座る人にこう言われた。
「めっちゃおっきな音で打つんやろ?」
え、まぁ確かに(笑)。しかし何故。
「パソコン打つとき音おっきいやん」
ぬぬぬ。笑
(同学の「タ行」の人たちと仲が良い人(笑))
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