医大生・たきいです。

医大生的独言。

もう少し眠りたい

2012-09-12 19:04:29 | 医大生的生活

朝起きたらまっすぐにならぬ肘。筋肉痛で腕が上がりません。QOLが下がりすぎ。医大生・たきいです。

さて、このところどうも体の疲れが取れぬので、睡眠の質を上げようと画策中な筆者である。最低限の時間が確保できている限り、睡眠の質を上げられれば、日中に欠伸をしながらふと思うずっと寝ていたいなんて気持ちは浮かんでこないに違いない。本当の話だが、高校時代まで授業中に寝たことは数えるほどしかなく、浪人中は朝早く教室に行って勉強していたくらいの筆者である。このところの睡魔は病的だ。多くの支障が予期される。

まず着目したのが、カーテンである。今まで朝に起きれず授業に遅れるとまずいからカーテンは開けたまま寝ていた。だが、先輩の会話が耳に入ると、カーテンは閉めたほうがいいらしい。

次に着目したのが、寝るときの姿勢である。寝相の悪い筆者は、ときには起床の時に体が180度回転していたなんてこともしばしばである。ところが、布団の中心に体をもっていく感覚で、気持ちを静めながら眠りにつくと不思議なことに起床したときもおかしな場所にいることはない。ベッドからずり落ちて睡眠が中断されるなんてことを防ぐことができる。

夜はよく寝て、昼間は覚醒しているようにしたいものである。さて、今晩は。





(よりいっそうの勉学が必要との言葉に頷くことしかできない人(苦笑))





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