医大生・たきいです。

医大生的独言。

風呂が好きなのだ

2012-09-09 19:54:45 | 医大生的生活

日曜の午前中、部活でラグビー場へ。社会人の方々と合同練習をしていただく。そのラグビー場、周囲が土手。しかもとてつもなく出身高校と似ている気がして激しい郷愁に襲われた。帰省のときに遊びに行けばよかったか。けが人くんたちは筋トレしてなさいとやらされた腹筋に腹が悲鳴をあげ、鼻の頭が赤くなる今日この頃でございます。医大生・たきいです。

昼ごはんは先輩にたっぷりご馳走していただき、部屋に戻るとすぐ快眠。その後は風呂に。筆者の寮、風呂がとても快適である。大学の中で好きなスポットを五つあげろと言われたら迷わず風呂を挙げる。

何がいいか。シャワーの強さがよい。自宅では感じることのできなかった水圧である。温度をMAXにして背中を流すと天にも昇る気持ちになる。極楽とはこのことである。

足を完全に伸ばして入れる広々とした浴槽もよい。水泳部の友人と一緒に行くと、誰もいないときには泳ぎだしてしまうほど広い。この広さ、自宅にいては得られない。ストレスフルな学生生活も風呂で癒されること請負である。

風呂から出ると、自動販売機群に出くわす。手が伸びそうになるが、毎日買っていてはゴー・バンクラプトなので我慢。大学生は金がない。だが、瓶に入れられた牛乳でも売られていたら買ってしまうかもしれない。その時にはついでに温泉も引いてほしい(笑)。その代わりにスーパーで安く買ってきたコーラを冷蔵庫から取り出してぐびぐびと。コーラがない世の中など生きていてもしょうがない。

よし、もう一眠りと行きたいところだが、やべべ、勉強勉強。土日は短い。




(壱高と似ていると個人的に思っている高校の卒アルを見させてもらって、熊本の女性のかわいさに感激した人(笑))




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