突然母親から直筆の手紙をいただいた。衝撃の内容だったらどうしようと少々焦りながらハサミをもってトイレで開ける。医大生・たきいです。
「たきいくん
いつもブログ楽しく読んでます。
((笑))
元気そうで何よりです。
(おかげさまで元気にやっております)
さてさて、お誕生日の日が近づいてきましたねぇ~
(あれ、これ現金書留じゃなかったけどな)
ところで忘れてはならない年金の手続き!!!覚えてましたかっ!
(忘れてました)
学生の間支払いを猶予してもらうという方法はあるかもしれませんが、それを選んだとしても、指定された役所に足を運ばなくてはならないはず。しかも毎年だよ(年金のホームページで確認してごらん)。大学生の間はダディ先生が払ってあげると言っているからちゃんと手続してね(お仕事をはじめると給料から天引きされるから)。
(ほいほい)
それから、きのう、生活費にプラス1万円を口座に入金しましたよ
(やべっ、昨晩おろしてつかっ(ry)
おたんじょう日月だから、というのもあるけど、役所に行くのに場所が分からなかったり、時間がなかったりしたら、大学病院の前にいるタクシーに乗って、さっさと手続きしに行ってねという意味です。
(その分のお金、諸事情でなくなったので(笑)、チャリで来週にでも行ってきますよ。や、誰かに車で連れてってもらうかな)
おたんじょう日のプレゼントのメインは車かな?ダディ先生が検討中です。Birthdayには間に合わないかもしれないけど、年内にはプレゼントしてあげるつもりです。それじゃ
(Wow!!!)」
本ブログの読者の中には、筆者の同級生の親御さんや部活の先輩方の親御さんも多いようですが(いつもご愛読ありがとうございます)、たまに手紙を親からもらうと嬉しいものです。どうぞこの機会にご子息お嬢様に一筆如何でしょう。メールと違ってうれしいものなのです。や、でも母ちゃん頻繁によこされても困るからね。
(久しぶりに昼寝をしてとてつもなく幸せなう。な人(笑))
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