最近、英語ばっかりで面白くないな・・・
という声が聞こえてきます。
先週英検、今週TOEICなので
しようがないですね。
通関士試験については、
嵐の前の静けさ
というか、特に進展ないのです。
発表待ちなんですよ、皆さんも私も!
何となく、意識的に
その話題には触れないようにしてます。
お互いに!
貿易の講座で忙しいせいもあって、
発表前の打上げの日程が組めないのです。
数人の人に聞くと発表後で良いですよ!
(この自信は何?)
混迷を極めた昨年と一昨年から
努力すれば合格できる試験に戻った!
この認識は間違いないと思います。
従来からこの試験は「実務」がネックですね。
今年の講座は、実践的で良かった!
と評価していただいているのですが、
随分、迷いました。
次年度、この実務をどのように扱うべきか?
結論は、まだ少し怖いので「半分」残します。
多少応用問題も出題されているようですので、
全く3年前に戻すのでのではなく、
準備だけはしておこうと思っています。
次に考えたのはは、
初めて学習する人と、再受験組みとの
大きな実力差を埋めるには、どうしたら良いのか?
そこで考えたのが、
「初めての通関士講座」を充実させること!
次の課題は、
再受験組みのエンジン点火が遅く、
危機一髪の人が多かったことですね。
何とかなったようですが、
ヒヤヒヤものでした。
他の教育機関からの編入組みの知識不足ですね。
演習段階より前に受講していただくべきだ。
この2つに対処するには、
早い時期から講座を受講して頂く必要があります。
この場合のネックは受講料ですね。
入門ゼミの大部分を先程の
「初めての通関士講座」に大移動をしました。
これで、受講料を少し抑えることができました。
元々安いので、これが限界かな・・・
次は、
初めての受講生の負担も軽くしないといけないので、
「初めての通関士講座」は、大サービスを行います。
価格破壊です!
今年は、どうしても受験したい人だけに限定していましたが
努力すれば合格できるようになったので、
興味のある方には挑戦していただこうと思い
クラスを増やして、受講しやすい体制を組みました。
自画自賛ですが、「素晴らしい通関士講座」になります。
カリキュラムを大幅に変更しました。
受験経験者であれば、この違いはわかりますよね。
是非、お知り合いにご紹介ください。
講座説明会は、明後日の25日(土)午後5時からです。
ちょっと、急かな・・・日曜日もしようかな?
相変わらずお忙しいご様子ですね。
私も早い時期からの受講を勧めますね。
学習の習慣がない方は危険ですから。
覚えるのは大変でも、忘れるスピードは早いですよね。
先生を見習って来期は私もややスパルタを目指したいです。
無理かしら。。。
講座のご成功をお祈りします。
こんにちは。
コメント頂いてたんですね。有り難うございます。
忘れる速さを規制する「スピード違反」はないようですね。
でも、記憶のメンテナンスをしっかりすれば
大丈夫だと思うのですが、如何?
スパルタ? 誤解ですよ。
私の理想は、Qちゃんの監督ですよ。酔っ払いの小出義雄さん。
講座の成功祈願、有り難うございます。
通関士試験で沢山の金メダル選手を育てたいと思ってます。
そのためには、
諸先生方の口コミ推薦が命です。
これからも宜しくお願いします。